来月日本で発売予定の自己複製⭕️⭕️⭕️⭕️は、世界的な災害をもたらす可能性があります。

THE EXPOSEの記事のタイトルです。

2、3日前の記事ですが、THE EXPOSEとナチュラルニュースで同じ内容のことが
掲載されていたので一部ご紹介します。

 

 

日本の世界破壊計画」(ダニエル・ナガセ博士)

誰かがレプ⭕️⭕️⭕️の人から人へ、または種間での体外への広がりを証明する時には、手遅れになっているでしょう。
世界を守るためには日本が完全な隔離下にあることしかありません。
中に入る人は絶対に外に出ることは許されません。
製品や材料など、昆虫をかくまうことができるものを積んだ輸出用コンテナは、何十年も、もしかしたら何世紀にもわたって日本から出ることは許されません。
この隔離は、人工遺伝子が完全に消えるまで続けなければなりません。

世界の他の国々に関していえば、G7の一つの国を失ったことによる数年間の経済的混乱と、人工的な遺伝子構築物による地球の永遠の汚染と、どちらが悪いでしょうか。

自国と世界を世界的な災害から守ろうと考えている国は、人間と動物の両方における全ての自己増殖遺伝子実験が停止されるまで、日本に対する経済制裁、完全な輸出禁止、渡航禁止について考え始める時です。 (THE EXPOSEより)

 

前回の日記に書いていたことが、海外のサイトでも同じように書かれていたよ。
やっぱり同じことを考えるよね。

同じ記事に各国の在日大使館宛に手紙を書いた人の文章が掲載されています。
その内容を紹介している方のnoteをリンクしておきますので確認してみてください。

 

あと、すごく心配しているのが、今でも下水を通って海にアレ打った人から出た
ヤバい物質が流れ込んでいるわけでしょ。
10月から始まるやつは更にやばくて、人間だけじゃなく、動物や昆虫などあらゆる生き物に感染しちゃうわけよ。
魚とかもさ。。。食べられなくなるよね。

備蓄するなら今のうちだよ!!!

 

 

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